みなさん!こんにちは!Wish小林です!
今回は、かなり前から知られているものですが、
ご存知ない方もいるかもしれないので、私のところでは、初めて書こうと思います!
呼吸の回復には、膝に手をついてもいいのか・つかない方がいいのか。その辺りのお話しです!
膝に手をついた方が呼吸回復は早くなる!
みなさんは、有酸素運動などを行なった後に、「膝に手はつかないように!」と言われた経験はありませんか?
弱みを見せない・呼吸の回復を早めるためなどの理由が多かったのかもしれません。
ご存知の方もいるかもしれませんが、、、実は呼吸回復を早める為には、「膝を手について背中を丸めた」方が、
呼吸の回復が早くなりやすいんです。
初めて聞いたという方も・知っていた方もいると思います。
膝に手をついた方が呼吸回復に有利な理由
ある研究にて、手を頭に乗せた姿勢・背中を丸めて膝に手をつけた姿勢
以上の2つでどちらが呼吸回復が早いのか調べた研究でも、
背中を丸めて膝に手をつける姿勢の方が、心拍数・1回換気量などの回復が早かったと言われています。
※1回換気量とは、1回の呼吸で肺に出入りする空気量の事です。
なぜか。。。
背中を丸めて膝に手をつく事で、肋骨が広がりすぎずに、息を吐きやすい状態を作りやすくなります。
ただ、肋骨が開きすぎると、横隔膜が下がったまま働きにくくなり、首や肩を使った浅く速い呼吸になります。
その為、背中を丸めることで、肋骨が閉じ、息を吐きやすい状態を作りやすくしていきます。
また、しっかり息を吐くことで、横隔膜の働きが良くなり、効率の良い呼吸につながります。
その結果、1回の呼吸で空気を取り込みやすくなり、呼吸数を増やさずに、呼吸しやすい状態を作り、心拍数の安定にもつながります。
なので、膝に手をつけた姿勢の方が、息を吐きやすい状態を作り、呼吸を安定させてくれます。
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