こんにちは!Wishの小林です!
今回は、足首の捻挫について簡単にお話しします!
足首の捻挫って何?
みなさんは、足首を捻った経験ありませんか?
足首の捻挫は、大きく分けると、2種類に分けられます。
①回外捻挫(足の裏が内側に向く)
②回内捻挫(足の裏が外側を向く)
この中で、1番多いのが①の回外捻挫です。
回外捻挫・回内捻挫では、主に靭帯がダメージを受けるので、捻挫は靭帯の損傷となります。
特に多い、回外捻挫では、足の裏が内側に向く際、足首の外側の靱帯などが伸ばされます。
その為、回外捻挫は、足首の外側の靱帯を痛める事が多いです。
ただ、捻挫は靱帯だけでなく、筋・腱なども痛めたり、
小児期などの、骨が出来上がっていない状態だと、
捻挫と一緒に、骨が引き剥がされてしまう裂離骨折も起こりやすいです。

なぜ回外捻挫が多いのか?
①内くるぶしよりも、外くるぶしの方が高さが低い
②内側の靱帯よりも、外側の靭帯の方が強度が弱い
まず、外くるぶしの方が低いことで、足の裏が内側に向きやすい。
尚且つ外側の靭帯の方が、強度が弱いので、回外捻挫が多いと言えます。
また、回外捻挫の際に、損傷しやすいのが、前距腓靭帯と呼ばれる靭帯です。
ここの前距腓靭帯は、外くるぶしと距骨と呼ばれる骨を繋ぐ靭帯で、
足首を内側に捻ったり・足首が下に向きすぎない様に、働く靭帯です。
実際、回外捻挫は、足首が下に向きながら、内側に捻ってしまい起こります。
つまり、前距腓靭帯が損傷すると、足首がグラグラになり、簡単に捻りやすくなってしまいます。
予防法とは?
①バランストレーニング
②片脚で行うスクワット動作など
なぜ、バランストレーニング・片脚スクワットが大事かというと、
不安定な中で、足首周囲の筋肉・感覚の活性化を促したいからです。
日常やスポーツで、自分の身体をコントロール出来るようになると、
咄嗟の判断ができたり、瞬時に筋肉や感覚にスイッチが入ります。
これが、予防にも繋がります。
捻挫してしまったら?
①捻挫直後であれば、アイシングをして炎症や腫れを抑えていきます。
※アイシングは、回復を遅くするから良くない!と言われていますが、
痛めたすぐは、一時的な鎮痛や内出血・腫れを抑える・精神的な安心感などを作るために
やった方が良いと個人的には思っております。
※テーピングなども用途で使う
②その後すぐに、痛みの範囲内で出来る軽い運動を行います。
③痛みの回復に合わせて、少しずつ強度を上げていく
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