こんにちは!Wishの小林です!
かなり前に、ストレッチの種類についてお話ししましたが、
今回は、その中のスタティックストレッチのメカニズムや効果などをお話しさせていただきます!
そもそもストレッチの意味は
ストレッチの意味としては、「伸ばす」「延びる」という意味があります。
ストレッチジーンズなどと言われるものがありますね。
あれは、伸び感があって動きやすいジーンズなので、そういう名前がついています。
なので、ストレッチと言われたら、伸ばす事だとイメージしてください!
🔹スタティックストレッチとは?
スタティックとは「動かさない・固定」のような意味があります。
つまり、スタティックストレッチとは、「反動を使わずに状態をキープし、筋肉をゆっくり伸ばすストレッチ」という事になります。
このストレッチは、伸長反射(筋肉が伸びようとした時に、伸びすぎないように筋肉が縮む反射)が起きにくい為、
筋肉に過度な緊張が走らず、安全に筋肉の柔軟性を上げていけます。
また、スタティックストレッチは、リラックス効果・柔軟性向上・筋肉の緊張緩和が見込めるため、運動後に行うのが良いです。
🔹スタティックストレッチの効果
◯柔軟性の向上による関節可動域向上
◯筋肉の緊張緩和により、リラックス効果がある
◯血流促進によるケガの予防
🔹スタティックストレッチはなぜ運動後に行うの?
スタティックストレッチは、1回のストレッチを30秒〜60秒行う事で、柔軟性・可動域の向上が見られると論文でも言われています。
また、10秒〜20秒のストレッチの場合は、5回以上行うと柔軟性・可動域が向上したとも言われています。
ただ、30秒以上ストレッチを行うと、筋力低下も見られたと言われています。
もっと細かくお伝えすると、60秒以上のスタティックストレッチでジャンプ力・筋力・スプリント(走る力)が低下しやすいとも言われています。
なぜスタティックストレッチを運動前に行わないか、ここで理由が出たと思います。
つまり、30秒以上スタティックストレッチを行うと、筋力低下が起こりやすく、運動前に行うと筋肉に力が入りづらくなり、
力発揮が上手く出来なくなる・力が入りづらくなるなどの理由でケガのリスクも上がってしまいます。
なので、運動前は、動的ストレッチを行う事で筋温が高くなり競技力向上につながりますね!
もし、スタティックストレッチを運動前に行うのであれば、軽い身体ならしも込めて、10秒〜20秒ほど行うのが良いですね。
スタティックストレッチのメカニズム
静的ストレッチは、1B抑制と呼ばれる反射が使われております。
何これ?と思ったのではないでしょうか?難しいので、ヘェ〜そうなんだくらいで大丈夫です!
1B抑制(自原抑制)とは、腱が引き伸ばされる事により、筋肉と腱の間にあるゴルジ腱器官が反応し、筋肉の収縮を抑えて腱の損傷を防ぐ反射です。
※ゴルジ腱器官とは:筋肉の張力を感知する器官
ストレッチでは、筋肉の抵抗を感じる部分で保持していく事で、筋がそれ以上伸びなくなっていきます。
そうなると、腱が伸ばされてきます。その結果ゴルジ腱器官を刺激して脊髄の運動神経(筋肉を動かす)を抑制し、筋肉の緊張を解いていきます。(1B抑制)=筋肉が柔らかくなる。。。ということです。

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